マレーシアで働く日本人の給与はいくら?現地採用の実態【2026年版】

こんにちは!リーラコーエン マレーシアです。
「マレーシア現地採用の給料/給与相場って実際どれくらい?」
「マレーシア就職をしたら、今より収入は下がるの?」
そんな金銭面の不安や疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
住む地域や生活スタイルによっては、日本より住居費や日常の支出を抑えやすく、貯蓄に回せる余地が生まれるケースがあります。
本記事では、2026年最新版として、マレーシア現地採用の平均給料(月収/年収)や、就職時に少しでも年収UPを狙う方法について詳しく解説します。
これからマレーシアでの就職・転職・移住を検討している方にとって、収入面の不安を解消できる情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
【その他注目記事】
【2026年最新】マレーシアの生活費はいくら?現地採用社員2名のリアルな内訳・手取り・貯蓄額を徹底比較!
1. マレーシア現地採用の給料・給与相場とは?

マレーシアで働く日本人現地採用者の給与は、職種・経験・英語力・勤務地によって異なります。弊社の求人・紹介実績では、月給RM7,000〜10,000前後が一つの目安となっています。(弊社リーラコーエンマレーシア調べ)

これは日本円に換算すると、約270,900円~387,000円(※2026年8月時点、1RM=38.7円換算)となります。
企業によっては、基本給に加えて、インセンティブや各種手当が支給される求人もあります。支給条件は求人ごとに異なるため、オファー時に確認しましょう。
▽マレーシアの給与は日本と比べると「低く見える」かもしれませんが…
日本での給与と比較すると「給料が下がるのでは?」と感じる方も多いかもしれません。
しかし、マレーシアでは家賃や食費など生活コストが低めなため、実質的な可処分所得が高くなりやすく、貯金しやすい環境です。
特に都市部でも、RM2,000〜2,800程度で1人暮らし向けのコンドミニアムが見つかる場合があります。一方、KLCCなどの中心部、新築、駅近、設備の充実した物件では、これを上回ることもあります。
▶︎ より具体的な生活費の内訳や支出例は、別記事「【2026年最新】マレーシアの生活費はいくら?現地採用社員2名のリアルな内訳・手取り・貯蓄額を徹底比較!」もぜひご参照ください。
▽マレーシア現地採用の平均給与・年収は?
先ほどの月収(7,000RM〜10,000RM)をもとに年間ベースで計算すると、マレーシア現地採用の平均年収は約84,000RM〜120,000RMとなります。
日本円に換算すると、約325万円〜418万円程度です。
▽マレーシアの給与、最初の半年間は所得税が高くなる?
マレーシアでは就労開始から183日未満は「非居住者扱い」となり、その期間の所得には一律30%の高税率が適用されます。
そのため、最初の半年間の手取り給与はやや少なめになりますが、184日目以降は「居住者」となり、居住者には課税所得に応じた累進税率が適用されます。実際の税額は、給与、控除、扶養状況、EPFなどによって異なります。
※なお、2026年6月からマレーシアの就労ビザ(EP)条件が変更されています。詳しくは別記事「【2026年6月更新】マレーシア就労ビザ(EP/雇用パス)条件が大きく変更されます」をご確認ください。
2. マレーシアで給与・年収アップを目指すポイントと求人例

「今より高い給料をもらいたい」「収入面でも納得のいく転職をしたい」という方へ、ここでは、マレーシア現地採用でも年収アップを実現するための方法を紹介します。
▽マレーシアで給与アップのために今からできること
① 経験のある業界・職種での転職を目指す
マレーシアでは、日本語を活かせる求人が多く、未経験でも採用されるケースもあります。しかし、営業・IT・製造業での勤務・カスタマーサポート・会計・コンサルなどの実務経験がある方は、より高年収のポジションで優遇されやすくなります。
特に上記の様な実務経験が豊富な方には、非公開求人のご紹介をさせていただく場合がございますので、まずはお気軽に、リーラコーエンマレーシアまでご相談ください。
② 英語力を高める
マレー語や中国語、インドのタミル語など、さまざまな言語が飛び交う多民族国家のマレーシアですが、中でも英語力は重要なキーポイントとなってきます。
英語はマレーシアの事実上準公用語であるため、言語スキルアップを目指すなら、まずは英語力を高めることをおすすめします。
たとえば、面談が行えるレベル、ビジネスメールへの対応、ミーティングでの発言が可能なレベルになることで、英語を使う求人にも挑戦できるようになり、年収の上限も上がっていきます。
マレーシアでは日本語を使うお仕事も多く、高い英語力がなくても挑戦できる求人もありますが、実際には英語ができる求職者のほうが、優先的に選考が進みやすいというのが現実です。
また、「英語力×業界知識×マネジメント経験」を持っていることで、RM10,000以上の給与レンジに届くケースも多数あります。
実際に弊社ではRM15,000やRM20,000、それ以上の月収で転職を実現された方もいらっしゃいます。
英語力を高めながら、パフォーマンスで評価されることによってマネジメントポジションへの昇格も目指せます。そのためにも、上司や社内のマレーシア人スタッフとの日常的なコミュニケーションに英語は欠かせない要素となってきます。
★実際の求人例①★
【店長補佐】日系外食企業(新規進出)

- 給与:RM8,000〜10,000
- 勤務地:バンダー・サンウェイ/プチョン(好立地の日系ショッピングモール内)
- 業務内容:店舗運営サポート(スタッフ管理・シフト調整・在庫発注)、日本人スタッフとの通訳・接客補助、新店オープン準備
- 勤務時間:シフト制、週休二日(土曜勤務あり)
- 英語要件:準ビジネスレベル
★注目ポイント
- 渡航費・就労ビザ取得サポートは会社負担
- 新規進出に伴う増員募集で、立ち上げから携われるポジション
★実際の求人例②★
【品質管理】日系メーカー(シニア歓迎求人)

- 給与:RM12,000〜18,000(経験・スキルに応じて決定)
- 勤務地:シャーアラム
- 勤務時間:8:00〜17:15(週休二日、繁忙期は土曜出勤あり)
- 業務内容:サプライヤー管理・品質監査・コストダウン交渉、現場QCチームのマネジメント、日本本社との品質連携
- 応募条件:製造業での品質管理(QC/QA)実務経験、準ビジネスレベル以上の英語力
★注目ポイント
- 5年、10年と長く勤める社員が多い安定した職場環境
- 複合材料(金属・樹脂・ファブリック等)の品質管理経験を活かせるポジション
上記求人以外にも、その他の求人・非公開求人もございますので、マレーシア就業にご興味のある方はぜひお気軽にご相談下さいませ。
※求人情報・給与・勤務地・福利厚生は掲載時点の内容です。募集終了や条件変更の可能性があるため、応募前に最新の求人ページをご確認ください。
3. まとめ|マレーシアの給与相場とキャリアサポートのご案内

以上、マレーシア現地採用の平均給料(月収/年収)や、就職時に少しでも年収UPを狙う方法について解説いたしました。
これからマレーシアでの就職・転職・移住を検討している方にとって、収入面の不安を解消できる情報をお届けできていれば幸いです。
日系の人材紹介会社リーラコーエン マレーシアでは、マレーシア国内お仕事紹介だけではなく、あなたに合わせたキャリア構築・面接対策などの無料相談を行っております。
納得のいく転職を、日本人キャリアアドバイザーが最後までご支援させて頂きます。
※本ブログは2026年8月時点の為替レート(1RM=38.7円)で換算しております。実際の為替レートにより変動しますので、あくまでも目安としてご参照ください。
>>マレーシアでのご転職・キャリアアップに興味をお持ちの方は<<
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